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180SXと過ごす時間-④ 帰ってきた「現実」、気付いたこと

180SXと過ごす時間-④ 帰ってきた「現実」、気付いたこと
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リアルに戻ってきた180SX

前回からの続き

前回の記事

取り戻した「感覚」

ずっと離れていた、はずなのに

180SXが離れていた10か月半。

もっと、「あたらしいクルマが納車された」ような感覚を味わえるのかなと思っていましたが、拍子抜けするほどしっくりと、体に馴染んでゆきます。

見慣れたコックピット。

着座する。クラッチを切る。キィを捻る。クラッチを繋ぐ。

ハイカムのバラつきにエンストを気にしながら発進する様子は、新鮮というよりも「あの感じ」と思いました。

5速→6速、6速→5速へのシフトチェンジ

特に、5速→6速、6速→5速という操作は、シフトレバーを右に寄せながら行う、ちょっと独特な操作ですが、何も意識しなくても普通にこなしている。

この操作を当たり前に行っているのに気付いた時、あー、このクルマとの付き合いは長いんだな。あらためて、実感したものです。

とはいえ、高速走行中に、たまに6速に入れるのを忘れて5速で走ってしまう。

覚えている事と取り戻しきっていない事に、思わずクスッとしてしまいました。

扱いやすくはない、フラッグシップ

そしてこのクルマ特有の挙動を、あらためて感じました。

積もった埃に10か月半を感じる

アイドリングは粗く、気を抜くとエンストする。

駐車時は、機械式LSDの影響で、リアタイヤを引きずるような挙動をする。

決して扱いやすいクルマではない。でも、このクルマの「個性」である部分をひとつづつ、噛みしめてゆきます。

涼しい顔して車庫入れを決めてこそ、なのだが

改めて感じる、180SX

離れていた10か月半、日常のアシはカプチーノとAE92レビンだったのですが、

日常使いにも、優れたクルマ(個人的な感想)
日常使いには、少々目立つ…かな?

180SXと離れていただけに、戻ってきた今だから見えた事もいくつかありました。

意外と大きく感じた

一番に感じたのは、そのボディサイズ。

ボディ寸法上は、180SX、AE92レビン共5ナンバーに収まります。

両者の幅は1,690~1,695㎜。

長さはレビンが4,245㎜、180SXが4,520㎜。

車幅はほぼ同じ、長さも30㎝未満の差ですが、AE92レビンでは感じなかった「大きさ」を感じました。

意外な感覚

そしてもう一つ。

囲まれ感が意外と少ない

カプチーノ、AE92レビンに感じる「囲まれ感」、180SXは意外と少ないんだなということ。

これは、戻ってきて一番意外に感じた事でした。

カプチーノがタイトなのは、まぁわかる

カプチーノは、タイトなレイアウト、特に上半身が占めるスペースは本当に余裕がない。

逆に、足元は驚くくらい広く感じるクルマです。

それにしても、タイトな感じは一番強い。

レイアウトやボディサイズを考えると、まぁわかるのですが。

逆に意外に感じたのが、FFで、カローラを系列に持つAE92レビンの方が、コックピットに収まった時の感覚が「タイト」に感じた事です。

レイアウトでいえば、FFでセンターコンソール周りや足元には余裕があるはず。

あるはずなのですが-

レビンの方がコックピットに「収まる」感じがより強く感じたのは、かなり意外でした。

意外だったのが、レビンのタイト感

昨日からの延長と、新たに感じる感覚と。

その両方の感覚を感じながら、180SXは走り出しました。

続きます

今回は、10か月半ぶりの180SXを通して見えた景色をご紹介しました。

そして、さらに現実が見えてきます。前からの課題、新しく気付いたこと。

違うテーマを挟みつつ、今後、そんな話を続けてゆきます。

今回のテーマを最初から

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