ネオヒストリック車のエアコン事情~AE92レビン(続報)
あんまり効かないエアコンに打つ手は?
1990年代を駆け抜けたクルマは
以前、エアコンについての記事を書いたことがあります。
すこし暑いくらいでは結構効き、酷暑ではあまり効かないエアコン。
まぁ、こんなモノかと思っていたんです。
※この記事は、わたし自身がAE92レビンのエアコンについて行った対応を記録したものです。
R12冷媒を使用する車両での作業を推奨したり、作業方法を解説するものではありません。
エアコンに関する対応は、車両の状態や設備などによっても異なりますので、不安な場合は専門業者へご相談ください。
わたし見たんです
えぇ、わたし見ちゃったんです。


この日、レビンの様子を見ようと某所(有名なPAなんですが)に向かって、あまりの暑さに滞在時間数分で帰宅した際、戻り途中のPAにて。
ふと思い、そういえばエアコンのサイトグラスを確認してみるか。恐らくガスは入ってるから問題ないハズだけど。
そう思い見た光景は、多数の泡が過ぎ行くものでした。
ということは。。。
サイトグラスは、あくまで目安ながら、
ガス量が適正の時は、気泡がわずかに見える
ガス不足の時は、泡立って見える◀
ガスが無い時は何も見えない
ということですが、コレはガス不足の可能性が高い。
いやー、どうしたものか。
幸い、ウチにはガスの缶が二つほどある。
しかし、ガス補充のたびに業者さんに依頼していては出費もなかなかだし、そもそも旧フロンのAE92レビンは業者さんを頼ってばかりもいられない。
思い立って、ガス補充を覚えてしまおうと考えたわけです。
先立つものが厳しいという事情もありますが()

早速届いた救世主?
果たして、注文から数日で我が家に届いたブツは。

購入には悩んだが根拠は()

今回、このブツを購入しようと思った背景には、旧フロンのサービス缶が自宅にあったことが大きいのです。
いつからあったのか。。。
ともあれ今回は、コレを活用する方向で行きましょう。
コレで復活してくれればしめたものなんですがね。
どうでしょうか。
緊張しながらチャレンジ
全く経験のない、しかも失敗したらエアコンにダメージが及びかねない作業なので、正直かなり慎重にやりました。
今回はハウツーではないので、作業の流れだけ紹介します。
写真で雰囲気が伝わると幸いです。
缶切りをセットして…ホースを車両側にセットして…



ホースの中に残った空気を抜いたり、まぁ手順は色々ありますがひとまずこの状況にして。
この時点ですでに半信半疑。
まぁこの作業でレビンのエアコンが、スッキリ冷えてくれると非常に嬉しいなという気持ちと、むやみな事をして余計に症状を悪化させないだろうなという感覚。
その二つが、微妙に絡み合っていたのはナイショです。


時間にして1時間弱でしょうか。えらくドキドキした記憶があります。
結果は?
さて結果です。

先日までの酷暑から、この日はそこまでの暑さではない印象でしたが、まぁそれでもソコソコ暑かったのですが。
確かにエアコンの効きは向上しています。ただこれが本当にガスチャージの効果か、はたまた気候がマシだったせいかは何とも…
ただ個人的には、結果としては一安心してもよいのかな、という印象でした。ところが。

サイトグラスの泡立ちは、いまいち消えていない。
ただ、補充前は若干低めだったガス圧は現状適正。なので、これ以上の充填は望ましくないように感じます。
ガス圧が上がったことでの配管への影響、本当に暑い時の効き具合も含めて、これからも様子を見てゆく事としましょう。
経過はまた報告します
とかく調べた情報通りに進まないのが、ちょっと古いクルマ。
果たして、今日の一撃でレビンにはエアコンガスという「気合い」は注入できたのでしょうか。
経過はまた報告させてください。
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