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シバタイヤを街乗りで使ってみた~②カプチーノで3年半使った感想

シバタイヤを街乗りで使ってみた~②カプチーノで3年半使った感想
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コチラは3年半経ちました

わたしのAE92レビンにシバタイヤを導入して、これはイイぞということで、続けてカプチーノにも導入したのが2022年11月。コチラは3年半が経過しました。

AE92レビンのシバタイヤ振り返り

コチラも結論から言うと、街乗り使用で3年半・17,500kmを走行した現在でも、残溝・劣化ともに実用上は十分な状態でした。

残溝はおおよそ4mm前後。摩耗も極端な偏りはありません。

購入時の記事はコチラから

街乗りオンリーで3年半、17,500㌔を使用した現在をお伝えしてゆこうと思います。

※本記事は、わたしが自費にて購入したタイヤについての解説です。

広告や推奨の意図はない事をお伝えしておきます。

装着車両のプロフィール

装着している車両は、EA11Rカプチーノ 平成5(1993)年式です。

ショックアブソーバーはリプレイス品ながら、ノーマル同等とイメージしてください

車両としては、ノーマルにかなり近い。ショックのみ純正交換タイプに換えていますがそれもそろそろヘタリ気味な状況です。

購入時の「タイヤ選びのポイント」

以下の事を優先しました。(2022年の記事から)※AE92レビンの時とほぼ同じ

〇属性はスポーツ寄りのもので、運転していて楽しくなるタイヤならなお良し

〇クローズでの使用(サーキット/ジムカーナなど)は想定していない

〇年間走行距離が5,000キロ程度なので、摩耗劣化より経年劣化のほうが先に来る可能性が高い。ので、耐摩耗ライフはそこまで重視しない

〇見た目が格好良く、周囲が「このチョイスはよさそう」と思えるようなタイヤ

〇価格はすごく大事!

購入したタイヤのスペック

購入当時のTW380(現在のラインアップには無)

当時、街乗り用タイヤとして供給されていたTW380です。

カプチーノサイズが出てすぐ注文。ファーストロットに近かったと思います。

サイズ:165/55R15 

ホイール:15インチ 6J +45

購入時走行距離:130,000㌔

購入年月:2022年11月

装着時はこんな模様が

それから3年半、現在(2026年5月)の走行距離が147,500㌔なので、コチラは約17,500㌔を走行しました。

3年半、17500㌔での摩耗具合は

AE92レビンは距離1万キロで1㎜強の摩耗。さてこちらはどうかといえば…

新品時は7ミリ弱?6ミリ強?ちょっと写真の角度が悪いぞ

当時のわたしに、もっとしっかりやれよと言いたくなる写真ですが…7ミリはなかったと思います。

さてこれは現在の溝の状況です。記憶が確かなら、装着時から位置は変わっていないかと思います。

なおわたしは、カプチーノではローテーションはあまり行いません(理由は下記)。

左前。残溝4㎜程度。
右前。やはり残溝4㎜程度
左後。4㎜に少し足りないくらい
右後。3㎜半といった所か

前回AE92レビンと比較すると、距離が1.75倍なので、相応に減っています。

摩耗は右リアのみ若干早めですが、極端な偏摩耗という印象ではありません。

重量の前後バランスが良い(51:49)

なお、カプチーノでわたしがローテーションをあまり行わない理由ですが、このクルマは前後のタイヤが割と均等に減り、どちらかというとリアタイヤの方が減りが若干早いためです。

そうすると、ローテーションでの延命効果が薄く、それなら接地面を変えない方が良いのかな、と考えているためです。

重量の前後バランスが良いからでしょうか。

また、そもそもが重量が軽い(700㌔)、パワーステアリングが無いので特にフロントタイヤには優しめの環境であると思います。

17,500㌔で2ミリ弱の摩耗。あと10,000㌔程度使用して(2年弱?)残溝3㎜くらいになると予想できます。その頃にはちょうど経年的にも交換時期になる。恐らくこのままだとそうなるかなと思います。

表面の劣化は

そうは言っても、表面のひび割れなどの状況はどうか。劣化具合を見てゆきましょう。

22年42週の製造ということは、10月頃。購入時出来立てほやほやだったのか??

表面の様子です。

目視では異常なさそう
カチカチではなさそうな感じ

個人的には、経年してきたタイヤの「ヒビ」が非常に気にはなるのですが。

コチラのタイヤは見たところトレッドパターン(パタン)の内部に少しのひび割れがあるものの、顕著なヒビはまだ出ていませんでした。

4年使用のAE92レビンのタイヤよりもこちらの方が劣化は遅いのか。車重が軽いから負担が軽いのか…

いずれにせよ継続使用はOKな印象です。

パタン内にかすかなヒビがある

サイド面も見てゆきますね。

こちらは、ヒビは来ていない
リアタイヤにおいてもサイドのヒビはない

サイドウォールのヒビは、前後輪ともに認められませんでした。

レビンでは多少のヒビ(溝内部)がありましたが、それも見当たらない。

使い方としては一般道・首都高速等が7割、高速3割程度でたまに山岳路。レビンとは駐車環境、車両重量等の違いはあるかもしれないですが、コチラのタイヤの方が経年が来ていない印象。

カプチーノにおける、シバタイヤの中間総括

ここからは個人的な感想になります。

このパタンは格好イイと思う(私見)

コチラもわたしが使ってみた印象ですが、どうしてもパタンやイメージで「よくわからないけど凄そう」という印象があると思いますが、街乗りには(TW380は)軽快なタイヤと思います。

AE92レビンの記事にも書きましたが、わたしがこのタイヤを気に入っている理由の一つが、「ステアリング切り初めの手応え」にあります。

切り初めに、程よい反力を感じつつ、かといってそこまで操舵性を重くは感じさせない。いわゆる、「ダルなタイヤ」という印象はなく、ハキハキした印象です。

同時に普段使いでは、いい意味で存在を主張してこないタイヤでもあります。

意外かもしれないけど
冷間時と雨は気をつけて(このタイヤに限らず)

コレも、AE92レビンの記事に書きましたが、少し雨と冷間時に弱い印象を受けています。

安全な環境下で、冬の昼間、雨天時に強めのブレーキを掛けてみたところ、フロントタイヤのロックを認めました。

このタイヤに限らずですが、冷間時と雨天は少し気をつけて乗って欲しいなと感じます。

前回も記載した通り、走行距離が伸びない傾向にある少し古めのクルマは、摩耗より劣化寿命が先に来てしまう。

そういったクルマに、全体的なグリップが強い旬の短いタイヤを履かせると、少しもったいない気がします。

そういうことを想定してこのタイヤを供給して頂いているのは、やはり凄いなと感じます。

スポーティータイヤとしては充分

まとめ

街乗り使用で3年半・17,500kmを走行しましたが、

・残溝は4mm前後
・極端な偏摩耗なし
・サイドウォールの劣化も少ない

という状態でした。

走行距離の少ない趣味車の場合、摩耗よりも経年劣化の方が先に来ることも多いですが、
このタイヤはその点でも比較的安心できる印象です。

現在、TW380というタイヤはラインナップになく、それに相当するのがTW300(新)となります。

シバタイヤは要求性能に応じて、その辺りのアップデートを行っていますので、わたしも、その時に購入できる中での「街乗りタイヤ」を選んでいる。

少なくとも、わたしが履いてみた2種(2022年当時のTW300と、同じく2022年当時のTW380)は、日常使いでの不安はほぼ感じることが無かったので、コレなら次回の選択肢としてありかな、と思っています。

最近は、スタッドレスにも進出しています。(165/55R15で広告検索した結果)

次回交換時はどんなTWになっているのか…

次回は話題が変わります

前回、今回とシバタイヤについて書いてみました。

次回はテーマを変えて書いてみますね。お楽しみに!

装着車両プロフィール

車両 カプチーノ EA11R 標準車(基本的にはノーマル)

装着タイヤ SHIBATIRE 165/55R15 TW380 (純正サイズ 165/65R14)

使用目的 街乗り~高速道路中心(クローズド・競技使用は考えていません)

シバタイヤについては↓

SHIBATIRE シバタイヤを参照ください。(外部リンク)

このシリーズを見る

2022年当時の購入については下記を参照ください。

シバタイヤ×AE92レビンの記事はコチラ

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