ネオヒストリック車のエアコン事情③180SX
- 2026.08.02
- カーライフなど
- 180SX/S13シルビア
たのもしき夏の相棒(今は)
意外と?快適な180SX
さてここまで、AE92レビン、カプチーノのエアコン事情を書いてきましたが、もう一台の愛車180SXはどうなの?という所です。
コレで180SXまで惨憺たる状況だと夏に乗るクルマが無くなってしまう。
そのあたり、2026年現在の180SXの実態を書いてゆきます。
あくまで今現在の話なので、この先どうなるかはわからないですが()

製造年の新しさ
実は180SX、今までエアコンのトラブルを経験したことがないという状況で、それが2026年現在でも続いているのです。これは、
車両が1998(平成10)年の製造
S13型としては最終モデル
R134冷媒採用

このあたりが効いているんだと思います。
肝心の効きは
そして肝心の効きですが、これが驚くほど普通です。

昨今の酷暑でも十分冷える
曇りもきちんと取れる
エアコンを入れても走りが極端に重くならない
故に、夏、連れ出すなら180SX一択という状況になります。
ただし…
それでも、現行車と比較すると、やはり不安というかそういうものがない訳ではなく。

まず、エアコンフィルターがない事です。
1998年式だと、設計の新しいクルマだと既にエアコンフィルターの普及が進んでいましたが、180SXは最後まで装着されなかった。
納車されてから1年後に、エアコンフィルターを替えようと近所のカーショップに行ったとき、探せど見つからなかったことを思い出します。
故に、たまにはエバポレーターを洗浄してやらないといけない。
ただ過去2回ほど見ましたが、そこまでの汚れ方はしていなかったかなと。
また、いつ壊れるか。部品があるのか。この辺は古いクルマなので油断はできません。

とはいえ、今動いてくれていることが一番大事です。
夏のエース
という訳で、180SXは夏になると登場回数が自然に増える。
「今日は暑いから180SXで行こう」と、自然に思えるほどです。
それだけでなく、シートに身を委ねてエアコンの冷風を感じるという「贅沢」(今は)を何の不安もなく味わえるのは、このクルマの醍醐味になります。

当たり前に見えることが、実はものすごく贅沢だったりするんですよね。
夏の三車三様
さて、わたしの夏のエアコン事情。
AE92レビンは頑張ってくれる。
カプチーノは決断を経て今に至る。
180SXは、今は涼しい顔ををしてその役割を果たしてくれる。
次回は、この3台のエアコンを通して私が感じ、たどり着いた一つの答えを書いてみようと思います。お楽しみに!
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