箱根で濃いクルマを見よう― AE92レビンを添えて(序)
春は何かと刺激的
「箱根にいらっしゃい」
そんな声に誘われてまたまた訪れた、箱根の某所。
前回もかなり衝撃を受けましたが、今回もまた普通ではないクルマ達との時間を過ごすことになりました。
車種も濃い。
個体も濃い。
そして何より、集まっている人達の知識が濃い。
ゆっくりと、それでいて刺激にあふれる時間。
そんなひとときを、今回も満喫してきました。
前日から、ソワソワ
桜の花が咲き、そして散る。急激に春を感じる気候になった4月。

前日の土曜日、夕方からレビンを引っ張り出して某所に向かいました。AE92レビン、トレノ、AE91スプリンターがそこにいるという話を聞きつけて。
翌日に備えて、洗車をしてからとも思いましたが、なるべく早く現地に入りたかったのと、某所の混雑が不安だったので先を急ぐことにしました。
夜になると急激にヒトが増え、そしてやがて閉鎖になる某所。
この日も、到着してから盛り上がっていたら、すぐに人が増えてきてしまい、早々に退散。
せっかくなのに写真が撮れなかったのが残念。


それでも、先日エアクリーナーとプラグを交換し、とても調子のよく感じるレビンに乗っていると、やっぱりいいクルマだなぁ、と感じます。
外観はくたびれてきていて、洗車もたまにしかしない。
それでも、コイツは格好イイ。
この後、ざっと洗車しました。
当日
今回も、一般道を使ってあの場所を目指します。

エンジンは一発始動。今日も調子がよさそうです。
前回12月。箱根を目指した時は朝は寒く、ボディには霜が降りていました。
すっかり春めいた気候の中、道のりを進むにつれ徐々に近づいてくる富士山を眺めつつ。
まだ交通量が増える前の街中を、レビンは進んでゆきます。
目的のないドライブも楽しいけど、今日は目的がある。


今日は迷わずサンルーフをチルトしました。
やわらかな日差しを浴びながら、風を感じながらゆっくりとレビンは箱根に向かいます。
やがて陽が昇ってくると、あたたかいを通り越してちょっと暑いかな、位に感じるような陽気。
効きの弱くなっているレビンのエアコンを思い出す、そんな季節。
箱根山頂に
そんなことを考えつつ、絶好の天気の中、ほぼ予定通りに箱根の山頂に。

平地ではTシャツでも大丈夫かな、と感じていましたが、やはり標高が少し上がったせいかトレーナーがありがたく感じます。
昨日、即興で塗った艶出し剤のおかげか、普段より少しだけ見た目のよいレビン。
塗装の劣化は、長年戦い抜いた勲章なのか。それとも…
本当は直したいんですけどね。

ココでいったん深呼吸して、目的地まで向かいます。
目的地到着
目的地に着くと、既にクルマが集まっていました。おおよその時間設定はありますが、参加時間も離脱時間も事情次第でOK。その心づかいがとてもあたたかい。

次回につづきます
次回以降、参加したクルマ達やなんか様子のおかしいクルマ、今回も授かったマニヤな知識を紹介してゆきます。いや、凄いなこの濃度は。
お楽しみに!
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