CAR FESTIVAL in KAWAJIMA 2025(序)

到着後、参加車の顔ぶれを見たところ、概ね2000年代入口まで～古くは昭和40年代以前だったので、多分カプチーノでも180SXでもそれなりに興味は持って頂けるのかな、と思いましたが。

やっぱりここは希少性の高い？このクルマがいいのかなと思いました。

カプチーノはこの前の週、OPENcafeに参加したばかりでしたので。。。

主催者様に連絡を取り始めたのが6月下旬。

それから、わたしは仕事や出張や仕事やたまにクルマ関係の外出でバタバタとしてましたが、気がつけば期日が迫ってきました。

そういえば、何にも準備してないけど・・・

こういうのってなんか準備いるのかな？

まぁお得意の「ぶっつけ本番」で行きましょう。

いつもの事ながら、平日はクルマに触れない毎日にプラスして前週はOpenCAFEへの参加があった為、カプチーノばかりにかまけていたこともあり。

前日の土曜日に確認したら、なんとバッテリーを上げているという始末。

あー情けない。クルマ趣味とか言いながら、実は乗りっぱなしな事が思いっきりバレちゃいますよね…

…という事で、カプチーノにブースターケーブルを接続して始動をするという、なんでしょうこの情けない構図は。

こんなズボラなオーナーにもかかわらず、カプチーノから電気を分けてもらったレビンはちゃんとエンジンが掛かりました。

あー良かった…

助手席の窓を開ける方がめちゃくちゃ渋い事も気付きましたがまあそれは。。。

一応、その後補充電もしたのでコレでもう大丈夫なはず。

通勤で使ってない、もっぱら土日の休みに乗るだけのスタイルなのでどうしてもバッテリーが厳しくなりがち。

なので、自宅で充電できるような環境は一応準備してますが、それでもうっかりさせちゃうことがあり。

ご承知の方も多いと思いますが、ウチのレビンは上面の塗装がかなりくたびれていて、まぁクリア層が剥げてしまっているのですが、結構な事になっています。

これでもウチの父親が管理している頃に一度補修はしてるハズなのですが…

屋根なし駐車の厳しいところ、でもあります。

カバーを掛けると乗らなくなること請け合いなので（）

…にしても、ちょっとキちゃってますね、これは。

特にこの2年程で一気に進んだ感があります。

以前は、自動洗車機にも入れていましたが、塗装の劣化が顕著になってからは洗車機のダメージが出るようになっているので、現在は手洗いしています。

（一度劣化し始めたら塗装の傷みは早いので、そこからは特に注意が必要と個人的には思っています）

洗車してクリーナーを塗布して、少しでも見栄えが何とかならないかなとやっています。

コレはわたしが愛用している製品。あの「ピカール」を製造しているメーカーさんの商品です。

イチ押しの理由？当然モノも良いし、金額も廉価なのがいいのですが、このデザインですよ！！

このデザインのまま作り続けて欲しいモノです。