2025.1 ブログ5年目に突入しました!

AE92レビン的「4A-Gフェスティバル」2025(4)

AE92レビン的「4A-Gフェスティバル」2025(4)
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車両の紹介(2)

去年、一昨年と開催されていたのは知ってましたが

コチラの状況が落ち着かず参加できなかった

4A-Gフェスティバル

今回も参加車両のご紹介を続けてゆきます。

前回の記事

4A-Gフェスティバルとは(おさらい)

2025年で3回目を数えるイベントで、5月25日(日)に開催されました。

画像はモグラハウス様HPより

https://4ag.jp

画像もしくはURLをクリックすると、主催者(T.M.WORKS様)のサイトに移動します

4A-G搭載車両のイベントで、参加可能車両は

4A-G(4A-GZE)エンジン搭載車

4Aとルーツを同じくしているA型エンジン(5A・3Aなど)搭載車

4A系エンジンに換装された車両(KP61に4A-G/TE71に4A-Gなど)

です。(主催T.M.WORKS様HP参照)

「箱根山協議会」

今回、わたしは「箱根山協議会」の皆さんと一緒に参加しました。

幟が凛々しい

前回の記事では、AE92以外の車種を紹介しました。今回はAE92の紹介です。

今回参加した「AE92」達

それでは取り上げてゆきます。AE92にはご承知の通り、レビンとトレノがあり、それぞれに前期と後期があります。また、エンジンが1500の(5A-F)AE91も存在します。

今回は、レビンは前期後期揃いました。トレノは前期型のみ。

後期型 レビン GT-APEX

車高が下げられているのと、リップスポイラー、ホイールが変更点。

基本的にノーマルのルックスです。ムーンルーフが装備されているのです。

後期型 レビン GT-APEX

コチラもノーマル然としたルックスですが、低められた車高、リップスポイラーとフォグランプが迫力を増しています。

純正OPのコーナーポールはなかなかレアでは?こちらもムーンルーフを装備。

ホイールはウェッズの通称「クラゲ」。グループAでも実績のあるホイールです。

後期型 レビン GT-Z(ウチの)

ウチのクルマです。ノーマル然というかノーマルのルックスです。そしてムーンルーフ。(偶然ですが、今回参加した後期レビンは全部ムーンルーフ付き)

前期型 トレノ GT-APEXリミテッド

前期レビン/トレノの特別仕様車、リミテッドです。通常の前期APEXとの差異は、シルバーに差し色されたモールとサイドデカールです。PIAAのフォグランプが当時感を増します。

前期型 レビン GTV

GTVグレードはAE86の印象が強いですが、AE92の前期にも存在しました。バンパーはカラードですが、エアロなどがOPになり、エアロを選択すると外観はフルカラーになります。

そのため、エアロ選択の有無で外観が大きく変わる印象を受けます。

存在自体がかなり珍しくなっているAE92のGTV。フロントリップ・ホイール・車高とウインカーが変更点です。

今回は全車4A-G搭載のAE92ですが、昨年はAE91(1500)が参加。

AE92/AE91はバリエーションが豊富ですので、各車の違いを眺めるととても面白いと思います。

次回に続きます

次回は、今回紹介した4A-Gのエンジンについて。

チューンだけではない、維持の意味からも注目な話題です。(自画自賛)

次回もお楽しみに!

この話題を最初から

AE92のイベント話題(抜粋)

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