2025.1 ブログ5年目に突入しました!

Nostalgic2Days 2025(序)

Nostalgic2Days 2025(序)
【PR】
【PR】

毎年2月頃開催される、ノスタルジック2デイズ(以下NOS2Days)。今年も見学してまいりました。

今年も、色々な方とお話が出来てとても有意義な一日を過ごしました。

※本記事を含む本シリーズの記事では、「企業の取り組み」の紹介をしています。これは「管理者の個人的な興味」にて掲載を行っています(「広告」ではありません)。

また該当企業様を紹介する事に関しては、承諾を頂いておりますことを申し添えておきます。

NOS2Daysとは

もう16回を数えるイベントで、特徴としては「旧車」に焦点を当てた展示会、モーターショーのような感じです。

わたしも2023年・2024年と当ブログで紹介しています。

2023年に見学に訪れた時のお話

2024年に見学に訪れた時のお話

このイベントは、「旧車を見る事が出来る」「旧車にまつわるグッズを購入できる」「現車(!)を購入できる」など、様々な楽しみ方が出来ます。

規模が大きく、様々な目的で出展されている方々が集っているので、訪れる方が「何を目的に」しているかで、色々なモノ(物品だけではない)を入手できるイベントです。

懐がめっちゃ広い、と感じています。

今年もレビンで横浜へ

わたしが訪問したのは、2025年2月23日。2日目の方でした。

わたしは一般入場に合わせ、10時に会場入りするように現地に着きました。

駐車場にクルマを停めて、10時まで少し時間があったので、本当にわずかな時間ですが、横浜を散策しました。

普段はクルマにばかり乗っているので、「観光」的な動きってあまりしないんです。

時間は9時。少し歩き回る事が出来そうです。

天気がイイ
日本丸です

快晴のもと、少し歩けば日本丸が迎えてくれました。

今(2025年2月)は改修工事中との事で、一般展示は中止しているとのことですが、この堂々たる姿。

桜木町駅からみなとみらい地区に向かう時に、大きな通りを渡るとすぐに見えてくる日本丸。

この素晴らしいロケーションの足元には。

この地域のマンホールの一部に、このような装飾が施されているとのことです。

いやー、これはかわいい。

位置は、日本丸の正面です。なので日本丸を見る時には、足元もしっかり確認してくださいね。

愛嬌のある、かわいい彼ら(?)が迎えてくれます。すてきだ。

かわいい

ここから、今日の目的地である「パシフィコ横浜」目指します。

横浜らしい景色を
満喫しつつ

会場に到着

会場には10時少し前に到着。入場券を持っている人は入場の列に並びます。

1階のホールB・C・Dを使用

駅や、ペデストリアンデッキを利用するとパシフィコ横浜の2階に到着しますが、イベントの入場は1階になります。

2025年は、「Club HERO会員」は9時半に限定入場できるようになっていました。

一般入場は、10時からの列に並びます。

入場券は事前にコンビニ等の端末で購入可能。

事前に「前売」購入すると、少しお得になります。

入場用は3,000円(前売は2,700円)。入場時に500円の金券を貰います。

10時を過ぎると入場の列がゆっくり進み始めます。

年々、訪問者は増えている印象を受けます。

人気なイベントに成長していっている、そして旧車が本格的な人気になっているような印象を受けます。

大盛況

会場に入ったらまずは

訪問したいブースがどこにあるか、を確認します。

まず一番に向かいたかったのがこのブースです。

まずはコチラを目指す

まず、「トヨタモビリティ神奈川」様のブースを目指します。

このブースは2023年の訪問以来、まずは必ず訪問しています。その目的は…

コレは2024年に訪問した際の記事

毎回興味深いお話を伺わせて頂いている「復刻.jp」様。

今回も、23日に訪問する旨をお伝えしておきました。

そこで聞かせて頂いたお話は、非常に興味深いモノでした。

次回に乞うご期待!!

いやいやコレは。。。次回、がっつりと紹介させて頂きます。

次回に続きます

管理者の資料の整理が追いついておらず、中途半端となってしまいました。

わたしがこのイベントを訪問している目的の大きな一つが

「ちょっと古いクルマの維持に役立つ情報」の収集です。

次回以降、「ちょっと古いクルマを維持する為のお役立ち情報」に話を寄せて、進めてゆきたいと思います。お楽しみに!

【PR】
【PR】
【PR】
【PR】