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AE92レビンってこんなクルマ(中身その1)

AE92レビンってこんなクルマ(中身その1)
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先の「AE92レビンってこんなクルマ(外装)」の続きです。

ノーマルに近い部分もあるので、何かの参考になれば幸いです。

併せて 愛車紹介(3) カローラレビン もご参照ください。

エンジンルーム

4A-GZE(後期型)1,587cc プレミアムガソリン対応です。

わたしのレビンは、スーパーチャージャー搭載のエンジンです。インタークーラーはエンジンの上部に位置し、インタークーラーへの導風はボンネット上のエアダクトから行います。

トヨタマーク(水牛マーク)のついているカバーは、AE101純正のもの(AE92の純正品も品番変更済)

このカバーは破損しやすく、わたしのも破損したため交換しました。

標準でタワーバーが装着されています。メーカーでは「パフォーマンスロッド」と呼んでいます。

フロント

運転席の眺め。ダッシュマット・ステアリング・オーディオ関係はノーマルではありません。

定番商品です。

助手席の眺め。

ご存じの方も多いと思いますが、この年式のトヨタ車はダッシュボードが弱く、わたしのレビンも例外なく割れています。そのため、ダッシュマットを使用しています(広告が見つからずすみません)。

また、ドリンクホルダーを窓掛けタイプにしています。

あえてチープさを出しています。

シフトレバーは実は他社純正品。

オーディオは2.5DINです。

0.5部分は本来純正のカップホルダーが入っていましたが、破損してしまったので他車種用のものを加工しています。位置的に実用性が低いので最近は使っていません。

1DINボックスにアクセサリー電源と格納できるスマホホルダーを仕込んでいます。

(ボックスに突っ込んでいる部品は、販売終了のものが多いようで広告が探せませんでした)

なお、カーナビは装着せず、スマホをナビ代わりに使用しています。

格納すれば雰囲気を損なわないようにできます。

オーディオは最近のものですが、わたしのものは販売終了。現在二世代後の後継モデルが出ています。このタイプはUSBに音楽を詰め込めるのがいいです。

ブランドはこだわってケンウッドにしています。

USBはちっちゃい奴で信頼性があればいいと思います。下記は一例です。

電圧計をアクセサリーソケットの空きポートに差し込んで、それっぽくしています。写真では温度がすごいことになっていますが、ヒーターの熱を直に拾ってしまっているようです。

シート形状はスポーティーです。GT-Zは運転席にもスライド/リクライニング以外のアジャストなし。(APEXはアジャストがいっぱいついてる)なお、シート柄や形状も、グレードで異なります。

以下、「AE92レビンってこんなクルマ(中身その2)」に続きます。

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