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NOS2デイズ 2026(5)好きでい続けてもいい、時代

NOS2デイズ 2026(5)好きでい続けてもいい、時代
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今年も横浜で、たくさんのクルマと出会いました。

会場に入ると、背筋が少し伸びる。
どこか懐かしく、かつてのわたしが見た光景。
そして、それは今のわたしにもつながる道。

今年も、この場所にやってきました。

 

毎年2月頃開催される、ノスタルジック2デイズ(以下NOS2Days)。

今年も、色々な方とお話が出来てとても有意義な一日を過ごしました。

※本記事を含む本シリーズの記事の中では、「企業・団体等の取り組み」の紹介をしています。

これは「管理者の個人的な興味」にて掲載を行っています(「広告」ではありません)。

NOS2Daysとは

ノスタルジック2デイズ(Nostalgic 2days)は、国内最大級のクラシックカー文化の祭典です。


そこには、国内外の旧車、レストアショップ、パーツメーカー、関連グッズなどが一堂に会します。


車両展示だけでなく、物販やステージイベント、限定アイテムなど、毎年幅広い楽しみ方ができる場所です。

前回の記事

振り返って

今回のノスタルジック2デイズでは、いくつか印象に残る光景がありました。

畏敬の存在の今

R33GT-Rパトロールカーの現在地。

AE92レビンに出会えたこと。

電装部品を修理する技術。

そして、学生たちによるホンダZのレストア。

それぞれが別の話のようであり、しかしどこか、一本の線でつながっている気がしました。

ベースの良さとさじ加減が光る
その機能を、いつまでも支える仕組み
絶望を感じる瞬間が
実は希望への第一歩なのかもしれない

近年感じる、ある変化。

旧いクルマを維持するということは、
昔は「好きだから頑張るしかない」世界でした。

部品はない。
直してくれる人も限られている。

それでも、どうにか乗り続ける。
そんな世界だったと思います。

ですが最近、少し風景が変わってきました。

その取り組みは、確実に
維持するという事が、
現実の選択肢として
名古屋トヨペット様の取り組み

それはたとえば、

部品を復刻する技術がある。

修理を支える仕組みがある。

それを支える、次の世代がいる。

こうし、好きなクルマに乗り続けるための仕組みが、少しずつ整ってきている。

そんな空気を、たしかに感じたのです。

様々な時間が流れる、会場

この会場には、様々な時間が流れていました。

時間を超えて輝き続けるクルマ。

かつての日常が、今は希少となったクルマ。

一度は時を止めたものの、再び針の動き出したクルマ。

ある視点ではそれは懐かしく、そしてある視点ではそれは現在に繋がっている。

去年よりも、進んだレストア
あの頃日常だったもの
それはいつか見た景色
時間の経過が奪ってゆくものと
時間が取り戻してゆくもの

この会場では、それぞれの人たちが、それぞれの時間を味わっているように感じました。

続いてゆくということ

好きなクルマに、乗り続けるということ。

もう少し、この時間をとどめていたい

それは、簡単なことではないのかもしれません。

今回の会場では、

「でも、大丈夫かもしれない」

という希望を感じることができました。

技術を残す人がいる。
それを受け継ぐ人がいる。
そして、それを楽しむ人がいる。

だから、きっとこれからも、クルマの話は続いてゆくのだと思います。

スキなクルマと過ごす時間を
続けられる喜びを

また来年も、この会場で。

そんなことを思いながら、この場所をあとにしました。

次回はテーマが変わります

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

次回、別テーマを取り上げてゆこうと思います。

お楽しみに!

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