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NOS2デイズ 2026(2):AE92レビンに会えた日

NOS2デイズ 2026(2):AE92レビンに会えた日
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今年も横浜で、たくさんのクルマと出会いました。

会場に入ると、背筋が少し伸びる。
どこか懐かしく、かつてのわたしが見ていた光景。
そして、それは今のわたしにもつながる道。

今年も、この場所にやってきました。

毎年2月頃開催される、ノスタルジック2デイズ(以下NOS2Days)。

今年も、色々な方とお話が出来てとても有意義な一日を過ごしました。

今回も、その様子をわたし視点でお伝えしてゆきます。

※本記事を含む本シリーズの記事の中では、「企業・団体等の取り組み」の紹介をしています。

これは「管理者の個人的な興味」にて掲載を行っています(「広告」ではありません)。

NOS2Daysとは

ノスタルジック2デイズ(Nostalgic 2days)は、国内最大級のクラシックカー文化の祭典です。


そこには、国内外の旧車、レストアショップ、パーツメーカー、関連グッズなどが一堂に会します。


車両展示だけでなく、物販やステージイベント、限定アイテムなど、毎年幅広い楽しみ方ができる場所です。

前回の記事では、NOS2デイズ2026の会場に佇む、畏敬の存在の今、について書きました。

前回の記事

会場に並ぶ、「あのクルマ」

会場には、さまざまな旧車が並びます。

それぞれのクルマが、それぞれの時間を重ねてきた一台。

「よく残ってくれていたな」と感じるような車両。

愛情を注がれて、丁寧に維持されている車両。

カスタムを施された、現代流の解釈を与えられて仕上げている車両。

さまざまなクルマたちに出会います。

レストアの進むオオタPA4

そんな中、今回楽しみにしていた一台がありました。

Twitter(現X)で知り合った知人が出展する予定だと聞いていたクルマです。

それが、このAE92レビン。

細部まで仕上げがうつくしい
APEX Limited(限定車)

この個体は、後期型の GT-APEX LIMITEDです。

後期型AE92レビンのライフサイクル中に、特別な仕様を施されて登場した「限定車」です。

なにより、コンディションが素晴らしい。

適度に手が入り、しかしきちんとノーマルのルックスを意識した、ツボを押さえた仕上げになっています。

細部に宿る「うつくしさ」

単にノーマル維持だけではない。

AE92の秘めている、素性の良さ。

それを意識して、引き出すようにカスタムを進める。

例えば4A-Gというエンジン、評価の高かったシャシー性能がもたらすハンドリング、その外観までも。

そうすることで、AE92のポテンシャルを存分に引き出しています。

スロットルが目を惹く
割れのないダッシュボード

車両としての程度の良さも見逃せません。

ココは明らかに劣化をするだろうな、というポイントが、うつくしい。

ダッシュボード、シート、内装の樹脂部品など、経年を感じさせないプレーンさを保っています。

同じ車両に乗るものとして、わたしももっと頑張らないとな、と感じます。

黒に金の統一感あるアクセント。金は、Limited固有の差し色です(標準車は銀)。

この個体、カスタムを進めていますが、ストックに戻すことも意識していて、必要であればノーマル状態に復帰できるとのことです。

時をとどめること。進めること。

会場に並ぶクルマ達。

過ぎた時間を、そのままとどめるクルマ。

時間が疲れさせた部分を、整えたクルマ。

新たな時間を進むために、手を入れたクルマなど、様々な車両が存在します。

そのどれもが、それぞれの時間を重ねてきた1台です。

初代カローラⅡ。程度の良さを感じます

今までの、そしてこれからの時間を紡ぐために、それを支える仕組みや人達がいます。

そういったクルマや取り組み、人達と接する事が出来ると、わたしも元気を貰えるような気がします。

次回に続きます

このイベントに訪問している目的の一つ、「ちょっと古いクルマの維持に役立つ情報」の収集について、

次回以降も続けて、「ちょっと古いクルマを維持する為の情報」に話を寄せて、進めてゆきたいと思います。

お楽しみに!

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