2025年「#OPENcafeで会いましょう」(4)

こちらの車両は、サーキット走行を念頭に置いたマシンメイクです。

鮮やかな青いボディとエアインテーク、随所に施されたステッカー類が雰囲気を醸し出す。そんなマシンです。

ホイールのリムもイイ感じ。

こういったマシン、実物を見ると迫力がもろに伝わってきてカッコいいなと感じるんです。

鮮やかなボディカラー、外装からも伝わる走りの雰囲気ですが、内装もなかなか「やっている」クルマと直感できる装備がたくさんです。

以下に写真を紹介しますが、雰囲気がビシビシと伝わってくるんです。

こういうの、皆さんお好きだと思いますがどうでしょうか（わたしは大スキです）。

その隣のマシンも、走りを意識したマシンメイクが施されています。

今回のドレコンのマシン、走りを意識したクルマであっても、内装や外装の色遣いであったり、手の入れ方が丁寧なものが多く、走り一辺倒ではない「魅せる要素」を取り込んだものが多かったのが印象的でした。

このマシン、外装だけでなくやはり内装の色遣いがお洒落で。

純正の雰囲気を残しながらシートを換装。そして、色味のパープルに統一感を感じます。

ダッシュ表皮やロールバーの差し色、ステアリングボスの色味、シートベルトの色味など。

トータルでの統一感が決まっています。

そして、その色味は外装ともマッチしている。

センスの良さを感じます。

今回も、「ア・ライズプロモーション」さんから三名の方がいらっしゃっています。

水上ましろさん（司会）

成瀬亜美さん

遠宮沙織さん

です。

下記にHPを貼っておきます。

普段使いバリバリの乗りっぱなし、ボディの塗装もカスカスのウチのカプチーノ。

それでも、年に一度こういう機会があると、なんとなく「ウチのカプチーノも特別だ」という勘違い？ができるというものです。

こんな事なかなかないですよ実際。なので、毎年お願いして一緒に写真を撮らせていただいてます。

毎年、少しづつボロ…傷んできていますが、写真に納まると不思議と何とか絵になるようです。

ウチのクルマは特にカスタムなどはしていないので、「その他大勢」の一台にはなりますが、それでもこの場に今年も参加できて、たくさんのカプチーノと一緒に展示できたのはとても嬉しい。

できれば毎年ずっと、この楽しい時間が続くことを願っています。